平日の夕方、保育園や仕事のあとにスーパーへ寄るだけで、もう一仕事終えたような疲れが出ることがあります。
献立を考えて、買い物をして、帰ってから野菜を切って、洗い物もして。毎日のことだからこそ、少しでもラクにしたいと思っていました。
わが家では、ワタミのミールキットを1年半以上使ってきました。この記事では、使って感じたよかった点と、合わないかもしれない点をまとめます。

ワタミはお弁当だけではなくミールキットもある
ワタミというと、お弁当やお惣菜の宅配を思い浮かべる方も多いと思います。
現在は、夕食に必要な食材を届けてくれる「ワタミのミールキット」もあります。公式サイトでは、カット済み食材やオリジナル調味料を使い、主菜・副菜を作れるサービスとして案内されています。
公式サイト:ワタミのミールキット

使ってよかったところ
献立を考える負担が減る
いちばん助かっているのは、献立を考える時間が減ることです。
「今日は何を作ろう」と考えるところから始めると、夕方の疲れている時間にはそれだけで重く感じます。ミールキットが届く日は、作るものが決まっているので、気持ちが少しラクになります。
買い物に行かない日を作れる
子どもを連れて夕方に買い物へ行くと、予定外のものを買ったり、時間がかかったりします。
ワタミのミールキットを使う日は、夕食のための買い物をしなくていいので、帰宅後の流れがかなり変わりました。
調理のスタートが早い

カット済みの食材や調味料があるメニューは、開封してすぐ調理に入れるのが助かります。
わが家では、メニューによって10〜15分ほどでできる日もありました。工程が多い日はもう少しかかりますが、買い物や下ごしらえから始めるよりはかなりラクです。
量は家族構成に合わせて調整が必要

ミールキットは便利ですが、家族の食べる量にぴったり合うとは限りません。
わが家は大人2人と子ども2人ですが、子どもの食べる量やメニューによって、足りる日と少し足したい日がありました。お肉を少し足したり、副菜を別で用意したりして調整しています。
最初から毎日分を頼むより、週に数日だけ試して、家族に合う量や曜日を見ていくほうが続けやすいと思います。
子どもが食べるかはメニュー次第

わが家では、子どもが小さい頃から利用していました。
ただ、子どもの好みは日によっても変わります。味が濃く感じるときは量や水分で調整したり、大人の分を取り分けてから味を足したりしていました。
子ども向けに必ず合う、というよりは、家族の好みに合わせて少し調整しながら使うものだと思います。
注文・配達で確認しておきたいこと

注文前には、まず自宅が配達エリアに入っているか確認が必要です。公式サイトでも、最初に郵便番号でお届けエリアを検索する案内があります。
また、コースや料金、曜日、締切は変わる可能性があります。古い情報を見て決めるより、注文前に公式サイトで確認しておくのが安心です。
公式の特徴ページ:ワタミのミールキットとは
お休みや変更ができるかも続けやすさに関わる

ミールキットは、生活リズムに合うかどうかが大事です。
予定がある週、外食が多い週、冷蔵庫に食材が残っている週は、注文を調整できるほうが続けやすいです。わが家でも、必要な曜日や日数を見ながら使っていました。
申し込み前には、変更やお休みの締切、定期注文の扱いを確認しておくと安心です。
注意点:消費期限と保管方法は必ず確認する

ミールキットは食材なので、届いたあとの保管と消費期限は大切です。
公式FAQでは、ミールキットの消費期限はお届け日当日または翌日までと案内されています。実際の表示は商品外装で確認する必要があります。
公式FAQ:ワタミのミールキット よくある質問
その日に作れない日がある場合は、翌日までに使えるか、冷蔵庫のスペースがあるかも見ておくと安心です。
ワタミのミールキットが向いている人
- 平日の夕方に買い物へ行くのがしんどい人
- 献立を考える負担を減らしたい人
- カット済み食材で調理を短くしたい人
- 外食や惣菜だけに頼りすぎず、家で温かいごはんを作りたい人
向かないかもしれない人
- その日の気分で自由に献立を決めたい人
- 食材をまとめ買いして使い切るのが得意な人
- 家族の食べる量が日によって大きく変わる人
- 配達エリアや受け取り条件が合わない人
まとめ
ワタミのミールキットは、夕方の買い物や献立決めの負担を減らしたい家庭には、かなり助かるサービスでした。
一方で、量、味、曜日、消費期限、配達エリアは家庭によって合う・合わないがあります。
毎日のごはん作りが少し重く感じている方は、まずは公式サイトで配達エリアとコースを確認して、生活リズムに合う日数から試してみると選びやすいと思います。