子育てで一番大変な時期はいつ?わが家で感じたしんどさと乗り切り方

2023.11.22
子育てログ

「子育てで一番大変な時期って、いつなんだろう?」

今まさにしんどい時期にいると、ふとそんなことを考えてしまうことがあります。

結論から言うと、子育ての大変さは家庭や子どもの性格、親の働き方、頼れる人の有無で大きく変わります。だから「この時期が一番大変です」とは言い切れません。

ただ、私自身の感覚では、睡眠不足が続く新生児期・乳児期と、自我が強くなるイヤイヤ期は、かなりしんどさを感じやすい時期でした。

この記事では、子育てで大変だと感じやすい時期と、少しでもラクにするために意識したことを、体験談としてまとめます。

※この記事は個人の体験談です。体調や産後のメンタル、子どもの発達について心配がある場合は、自治体の相談窓口や医療機関など、専門家へ相談してください。

子育てで大変な時期は、人によって違う

子育てで大変な時期を考える親子のイメージ

子育ての大変さは、子どもの年齢だけでは決まりません。

  • 睡眠が取れているか
  • 仕事との両立があるか
  • 近くに頼れる人がいるか
  • 子どもの性格や体調
  • 親自身の体調やメンタル

同じ「1歳」でも、よく寝る子と夜泣きが続く子では、親のしんどさはまったく違います。

だから、誰かの「この時期が一番大変だった」と自分を比べすぎなくて大丈夫です。あなたが今しんどいなら、その時期は本当に大変な時期なんだと思います。

新生児期・乳児期が大変だと感じやすい理由

新生児期や乳児期は、とにかく睡眠不足になりやすい時期です。

授乳、おむつ替え、寝かしつけ、夜泣き。赤ちゃんのリズムに合わせて動くので、自分のペースがほとんどなくなります。

さらに、産後の体調が戻りきらない中での育児。これが本当にきついんですよね。体は休みたいのに、赤ちゃんは待ってくれない。(そりゃそうなんですが、当時は白目です。笑)

この時期は、家事を完璧にしようとしないことが大事だと思います。洗濯物がたためなくても、ごはんが簡単でも、まずは親が少しでも休むことを優先していい時期です。

イヤイヤ期が大変だと感じやすい理由

イヤイヤ期の子育てで大変な場面

イヤイヤ期は、子どもの自我が育っている時期だと言われます。

頭では「成長している証拠」とわかっていても、毎日の生活の中ではなかなか大変です。

  • 着替えたくない
  • 靴を履きたくない
  • 帰りたくない
  • 自分でやりたい、でもうまくできない

ひとつひとつは小さなことでも、朝の出発前や夕方の疲れている時間に重なると、親の心が削られていきます。

この時期は、時間に余白を作ることができると少しラクになります。とはいえ、毎日余白なんて作れないんですけどね。(朝はだいたい戦場です)

小学生以降も、別の大変さがある

子どもが大きくなると、体力的には少しラクになる場面もあります。

でも、友達関係、学校生活、宿題、習い事、親子の会話など、今度は別の悩みが出てきます。

赤ちゃんの頃は「寝たい」が切実だったけれど、大きくなると「どう声をかけたらいいんだろう」と考えることが増える。子育ての大変さは、形を変えながら続いていくのだと思います。

大変な時期を少しラクにするために意識したこと

1. 完璧をあきらめる

きれいな部屋、栄養満点のごはん、穏やかな声かけ。全部できたら理想です。

でも、毎日それを続けるのは無理な日もあります。まずは「今日も生きてる、よし」くらいのハードルでいい日があってもいいと思います。

2. 頼れるものに頼る

家族、保育園、自治体の相談窓口、宅配サービス、時短家電。頼れるものは、使える範囲で使っていいと思っています。

「これくらい自分でやらなきゃ」と抱え込むほど、しんどさは増えます。頼ることは、手抜きではなく続けるための工夫です。

3. 自分だけの時間を少しでも作る

まとまった自由時間が取れなくても、温かい飲み物を飲む、ひとりで数分だけ深呼吸する、好きな音楽を聴く。小さな時間でも、自分に戻るきっかけになります。

私は「ちゃんと休む」ことが苦手でした。でも、休まないまま走り続けると、結局どこかで止まります。だから、少しでも休む予定を先に入れることは大事だなと感じています。

つらい時は、ひとりで抱え込まない

子育てがつらい時、「みんなやっているのに」と思ってしまうことがあります。

でも、しんどさは比べるものではありません。眠れない、涙が出る、ずっとイライラしてしまう、子どもと向き合うのが苦しい。そんな状態が続く時は、ひとりで抱え込まず、地域の子育て相談や医療機関につながってください。

助けを求めることは、弱いからではありません。自分と子どもを守るための大事な行動です。

まとめ:大変な時期は、ずっと同じ形では続かない

子育てで一番大変な時期は、人によって違います。

新生児期の睡眠不足がつらい人もいれば、イヤイヤ期の対応がしんどい人もいます。小学生以降の心配ごとの方が大変だと感じる人もいます。

でも、大変さはずっと同じ形では続きません。少しずつ形を変えながら、親も子どもも、その時々の乗り越え方を見つけていくのだと思います。

今しんどい時期にいる方へ。完璧じゃなくて大丈夫です。今日できたことをひとつだけ見つけて、まずは少し休んでくださいね。

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男の子と女の子の、二児の母です。 フルタイムの一般事務の仕事から、現在はオンライン秘書チームを運営しています。 これまで試した時短のいろいろやお得なこと、これまで経験したことが誰かのお役に立てたら嬉しいです。  》プロフィールはこちら

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