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子育てしながらの在宅ワークは辛い?家で働く前に決めておきたい時間と条件

子育てログ

「家で働けたら、もう少し楽になるはず」
そう思って在宅ワークを調べ始めたのに、なんだか辛い。そんな気持ちになっていませんか。

在宅で働きたい理由は、ただ楽をしたいからではないと思います。
子どもの生活時間に合わせたい、家族との時間を取り戻したい。

その切実な気持ちがあるからこそ、思ったように進まないと余計につらく感じるのかもしれません。

この記事では、「在宅ワークが辛い」と感じる正体を整理しながら、家で働き始める前に決めておきたい時間と条件をまとめます。

「子育て×在宅ワークが辛い」のは、あなたが弱いからではありません

先に結論をお伝えすると、辛さの多くは「在宅かどうか」ではなく「時間の主導権があるか」から来ています。

子育て中は、予定どおりに動けない日のほうが多いものです。子どもの体調不良、病児保育、保育園や小学校の行事、そして毎日の家事。家にいても、自由時間がそのまま仕事時間になるとは限りません。

だから「うまく回せない自分が悪い」と感じる必要はないと思います。仕組みのほうを、今の暮らしに合わせて選び直せばいいだけかもしれません。

在宅で働けば解決、とは限りません

在宅になれば通勤は減りますが、それだけで負担が軽くなるとは限りません。
家にいることで、かえって仕事の切り上げどころがあいまいになったり、家事や育児との境目が薄くなったりすることもあります。

つまり、「在宅」であること以上に、「どの時間に動く仕事か」「途中で止まっても戻りやすいか」を見ておかないと、想像より苦しくなることがあります。

家で働く前に決めておきたい3つの条件

辛さを減らすために、応募やスキル探しの前に決めておきたいことが3つあります。

条件1:働ける時間を「理想」ではなく「現実」で見る

最初に見たいのは、気持ちよりも時間です。次のことを現実ベースで書き出してみてください。

  • 平日にまとまって動ける時間はどこか
  • 急に止まりやすい時間帯はいつか
  • 夜に動ける日と動けない日の差はどれくらいあるか
  • 週に何回なら無理なく予定を入れられるか

条件2:時間固定か、すきま時間か

決まった時間に待機する仕事と、納期までに進めればいい仕事では、子育て中の負担感がかなり違います。予定が崩れやすい時期は、すきま時間で進められる仕事のほうが続けやすいこともあります。

条件3:急に止まっても戻れる仕事か

子育て中は「家にいられるか」だけでなく「途中で止まりやすいか」も大切です。1回ごとの作業量が小さく、中断しても戻りやすい仕事は、気持ちの負担が軽くなります。

「辛さ」を減らす働き方の選び方(比較)

働き方を、時間の縛りと続けやすさで並べてみます。どれが良い悪いではなく、今の自分に合うかで見てみてください。

働き方のタイプ 時間の縛り 子育て中の続けやすさ こんな人に向く
時間固定の在宅勤務(在宅パートなど) 強め 予定が読めれば◯ 生活リズムが安定している人
リモートで働ける転職 会社によりさまざま 条件しだい 安定した収入を続けたい人
すきま時間の在宅ワーク・副業 ゆるい 中断に強い 予定が不安定な人
ブログ・デジタル商品など積み上げ型 自分しだい すぐの収入は出にくい 長い目で育てたい人

働き方そのものに迷っているときは、こちらの記事もあわせてどうぞ。

向いている人・慎重に考えたい人

在宅ワークが合いやすいのは、自分の時間を自分で決めたい人や、すきま時間を積み重ねるのが苦にならない人です。

反対に、毎日決まった時間に集中できる環境がすでにある人や、誰かと一緒に進めるほうが続く人は、外で働く形のほうが合うこともあります。在宅が唯一の正解ではないと思います。

まず今日できる小さな一歩

すぐに応募したり学び始めたりしないと遅れる気がするかもしれません。でも、生活に合わない進め方をすると続けにくくなります。先に整理することも、立派な最初の一歩です。今日のうちに一つだけ進めるなら、このくらいで十分です。

  • 1週間の中で働けそうな時間を書き出す
  • 今までやってきた作業を3つメモする
  • 在宅で働きたい理由をひとことにする

よくある質問

子育てしながらの在宅ワークは、やっぱり辛いですか?

辛く感じる時期はあるかもしれません。ただ、辛さの多くは「在宅かどうか」より「時間の主導権があるか」から来ていることが多いです。先に条件を決めておくと、続けやすくなります。

未経験でも在宅ワークはできますか?

できる仕事もあります。今までの事務や家庭でのやりくりを「作業」に分けてみると、活かせる経験が見つかりやすいです。

すぐに稼げますか?

すぐにまとまった収入を得るのは難しいことが多いです。焦らず、今の暮らしの中で続けやすい形から始めるほうが、結果的に遠回りしにくくなります。

まとめ

子育てしながらの在宅ワークが辛いと感じるのは、あなたのせいではないかもしれません。多くは「在宅かどうか」ではなく「時間の主導権があるか」で決まります。

家で働き始める前に、働ける時間、時間の縛り方、止まっても戻れるかという3つの条件を整理しておくと、今の暮らしに合う選び方が見えてきます。焦って全部を同時に進めるより、今の自分に合う条件を言葉にするところから始めてみませんか。

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