オンライン秘書キャンパス

共働きの夕方が回らないときは?子育て中に家事を減らして時間を作る3つの見直し

子育てログ

PR|本記事にはアフィリエイト広告が含まれます。

「夕方になると一気に回らなくなる」「ごはん、お風呂、明日の準備まで考えると、もう何も増やせない」。そんなふうに、共働きと子育ての夕方にしんどさが集中していませんか。

先に結論をお伝えすると、夕方が回らないときは、気合いを足すより減らす家事を先に決めるほうが整いやすいです。全部をきれいに終わらせようとすると苦しくなりやすいので、「今やること」「あとでよいこと」「頼ってよいこと」を分けるだけでも流れが変わります。

この記事では、共働きの夕方が回らないときに見直したい3つのことをやさしく整理します。最後に、食事づくりを軽くする選択肢と、生まれた時間をどう使うかもまとめました。

共働きの夕方が回らないのは、やることが多いのに同じ時間に重なりやすいから

夕方がしんどいのは、段取りが下手だからではないと思います。保育園や学童のお迎え、夕食、お風呂、洗濯、明日の準備、連絡帳、寝かしつけ。必要なことが、だいたい同じ2〜3時間に集中しやすいからです。

しかも子どもの機嫌や体調、急な持ち帰り物、仕事の延長など、その日の予定どおりに進まない要素も重なります。だから「今日も回らなかった」と感じても、それは暮らしの量に対して時間が足りていないだけかもしれません。

子育てのしんどさが強い時期そのものを整理したいときは、こちらの記事も先に読むと気持ちを切り分けやすくなります。

家事を減らして時間を作るために、先に見直したい3つのこと

夕方を少しでも軽くしたいときは、新しいテクニックを増やす前に次の3つを見直すほうが現実的です。

見直すこと詰まりやすい原因最初の1歩
1. その場でしかできない家事を分ける全部を夕方に終わらせようとしている夜でもよい作業を1つ外す
2. 食事づくりの負担を固定で減らす買い物・献立・調理が毎日フルセットしんどい曜日だけ頼る仕組みを作る
3. 夜に残したい時間の使い道を決めるせっかく空いても雑務で消える30分の使い道を1つだけ決める

1. その場でしかできない家事と、あとでよい家事を分ける

夕方に全部を終わらせようとすると、どこかで詰まりやすくなります。まずは「今しかできないこと」と「今日中ならよいこと」を分けてみてください。

たとえば、子どもの食事やお風呂はその場で必要でも、洗濯物をきれいにたたむことや、細かい片づけは夜や翌朝でも困らないことがあります。ここを分けるだけでも、夕方に抱える量が少し軽くなります。

学校行事や急な休みで夕方の崩れ方が大きい家庭は、予定が乱れやすい日の考え方もあわせて整理しておくとラクです。

2. 食事づくりは「毎日がんばる」より「重い曜日だけ減らす」

夕方の負担で大きいのは、やはり食事づくりです。献立を考える、買い物へ行く、作る、食べさせる、片づける。この流れが毎日フルで入ると、仕事終わりの体力では苦しくなりやすいです。

だから、毎日完璧を目指すよりも、しんどい曜日だけ負担を減らすほうが続けやすいです。たとえば、会議が長引きやすい日、習い事の送迎がある日、週の後半で疲れが溜まりやすい日。その曜日だけ、ミールキットや冷凍の選択肢を入れるだけでも違います。

食材宅配やミールキットを使うか迷っているなら、実際に夕方の負担がどう変わりやすいかはこちらで詳しくまとめています。

夕方のごはん準備を軽くしたい日に、候補だけ見ておく

今すぐ決めなくても、負担が重い曜日に頼れる選択肢を知っておくと、気持ちが少しラクになります。

おうちCO-OPの時短セットを見る

子どもの食事づくりを軽くしたい日はmogumoも見る

3. 空いた時間を何に使いたいか、先に1つだけ決める

家事を減らして少し時間が空いても、その使い道が決まっていないと細かい雑務で埋まりやすいです。だから、夜に30分だけ空いたら何に使いたいか、先に1つだけ決めておくのがおすすめです。

たとえば、家計を落ち着いて見る、明日の準備を早めに終える、少し休む、在宅ワークの準備を進める。何でも大丈夫ですが、自分に戻る時間として1つ決めておくと、食事づくりを軽くした意味が残りやすくなります。

もし、空いた時間を「家でできる働き方の準備」に回したいなら、最初に見直したいことはこちらにまとめています。

家事を減らすときに、罪悪感より先に見たいこと

家事を外に頼ることや、全部をきれいに終わらせないことに、少し罪悪感が出る日もあるかもしれません。でも、共働きと子育ての暮らしは、気持ちだけで回し続けるには量が多いです。

「手を抜いた」ではなく、「今の暮らしに合うやり方へ変えた」と考えるほうが現実に合っています。自分や家族が毎日ぎりぎりになるより、少しでも余白が残る形を選ぶことのほうが大事だと思います。

最初の1週間でやってみたい、小さな見直し

全部を一気に変える必要はありません。まずは次の3つのうち、できそうなものを1つだけ試すくらいで十分です。

  1. 夕方にしかできない家事を3つ書き出す
  2. 週の中で一番しんどい曜日を決める
  3. その曜日だけ、食事づくりを軽くする候補を1つ決める

これだけでも、「毎日なんとかする」から「重い日に備える」へ考え方が変わります。

よくある質問

共働きで夕方が回らないのは、段取りの問題ですか?

段取りだけではないことが多いです。夕方は必要なことが同じ時間に重なりやすいので、暮らしの量に対して時間が足りない状態になりやすいです。

食材宅配やミールキットは毎日使わないと意味がないですか?

そんなことはありません。いちばんしんどい曜日だけ使う形でも、負担はかなり変わりやすいです。毎日より、続けやすい使い方を先に決めるほうが現実的です。

空いた時間を副業や在宅ワークに回したいのですが、早すぎますか?

早すぎることはありません。ただ、先に暮らしが少し回る形を作っておくほうが続けやすいです。無理に時間を増やすより、まずは30分の余白を作るところからで十分です。

まとめ|共働きの夕方は、がんばり方より「減らし方」を決めるほうが整いやすい

共働きの夕方が回らないときは、気合いを足すより、家事の量を減らす見直しから始めるほうが整いやすいです。

  • その場でしかできない家事と、あとでよい家事を分ける
  • 食事づくりは重い曜日だけ軽くする
  • 空いた時間の使い道を1つだけ決める

全部をきれいに終わらせなくても、暮らしが少し回る形は作れます。今週はまず、一番しんどい曜日を決めて、その日のごはん準備を軽くするところから試してみてください。

あわせて読みたい記事

関連記事

オンライン秘書キャンパス
目次